北北北

スランプ

どーも、老いが怖いです

更新遅れてごめんなさい


ここ10日間ぐらいは人生で最も悩んだ時期でした。

なぜか何も前向きになれず、自分の実存が揺らいでいたんですね〜これが。


今はだいぶ脱しつつあります。いやー辛かった

なぜ脱することができたかというと、こないだうちの講座の卒論修論発表があったんですね。かなり内容は難しかったので理解できないところも多々あったんですが。

そのあと飲み会があって、そこでみんな苦しみながら生きてるって実感できたんですねーこれが。

自分の人生決定的に辛いことがなかっただかうちの講座の大半より幸せだなと思えました。

あとシンプルに発表をきいて、自分もいい卒論書いてやろうじゃないかと。


なので、僕はもう大丈夫です。

これからもしっかりします


あと、最近乃木坂が結構好きです

帰り道は〜帰り道は〜遠回り〜したくなるよ〜〜〜


以上です!

ハッピー・デイ

「バレンタインデイ・キッス♪ バレンタインデイ・キッス♪」

ピッ。目覚ましを止める。マルロクヒトマル時、起床。布団を5秒で出、10秒で畳む。今日一日は一切の一挙一動に気を抜けない。ラインを確認。ロッテ、メイジ、モリナガより2通ずつ。まだ焦るときではない。

パジャマを一気に脱ぐ。冬の寒さも静電気も、今日ばかりは良い気つけだ。パリッとしたワイシャツを取り出す。綺麗にアイロンかけてくれて、ありがとうございます、お母さん。軽く撫でるだけでボタンはとまり、ベルトは腰に勝手に巻きつき、ネクタイはひとりでに襟に収まる。毎朝が今朝の如く迅速に進んだならば、どれだけ人生に肯定して暮らせるだろうか。

食卓につく。「おはようございます、お母さん」いつもうるさい母も今日は何も言わず、振り返って僕と目を合わせると、ニヤリと笑った。遅れて父の入場。「おはよう。あれ、今日は馬鹿に早起きだな」と目をこすり、パジャマのまま席につく。今日が何の日か、てんで頭にないようだ。これだから、安寧に定住した男は、と思う。母は、ふん、これから思い出させてやるんだから、という目で、やはりニヤリと笑った。朝食が吸い込まれるように胃に収まっていく。張りのある声で「ごちそうさま」を言う。歯を磨きながら用を足す。便すら今日は勢いがよろしい。戸を開けると弟が「いっぱい出たぁ」とオムツを掲げていた。

コート・マフラー・手袋。靴はわざわざ紐を解き、結び直す。「いってまいります」と張りのある声で言い、家を出る。スッサスッサと大股でせわしなく歩く。勤勉だ。歩道橋で朝倉君に会う。

「おはよう」

「おはよう。とても気持ちの良い朝だね」

朝倉君もいつもは気にかけないはずの髪を実に気持ちよく整えており、靴紐もよく結ばれていた。

「では、お先に」と、視線を少し僕に残して、そしてスッサスッサ歩いて行った。今日がどんな日かはお前も分かっているのだろう、僕らはその意味で理解者だが、しかし、その意味で敵同士でもある、せいぜい頑張っておくれ、というような視線だった。今日出会う男子のおおよそとは、かようなアイコンタクトを交わすことになるだろう。しかしながら、おそらく、君らは僕の敵ではないのだ。

「おはよう、工藤君」「おはよう、林君」「やあ、おはよう」

下駄箱。男性諸君は紳士らしく振る舞い、固く結んだ靴紐も礼儀正しく解いているが、ここは第一の戦場でもある。我が校一のモテ男・杉原君の下駄箱には、既に蓋が閉まらないほど「物資」が詰められている。敵意をもってそれを見つめながら、「空の」上履きを取り出し、履き替える。

教室に入ると、教卓の周りに男子が群がっていた。黒板には「2年3組女子から、男子へ、気持ちです」と。なるほど、教卓には様々なチョコレート製品が積まれている。これが「女子からの気持ち」か、と少々ムッとする、が、ここで波風を立てるわけにはいかない。ありがたく、ポッキーでも貰っておこうか。

今日一日の男子は、まさに訓練された犬。男子は1限から6限まで、全ての角度を90度にしたまま実に行儀よく授業を受けた。ゴミ捨ても率先してした。それでいて、部活動は何かと理由をつけて休み、何をするでもなく、多くが学校を徘徊して過ごしていた。

体育館裏を通ると、物陰から、4組の中村さんが何やら観察している。視線の先には、どうやら男女。「あの、これ、池田君のために、あの、手作りだから」と、モジモジ、小さな箱を取り出した。中村さんはガッツポーズ。無性に腹が立つ。誰かに相談しなきゃならぬほど臆病ならば、かえってやらない方がいいんじゃないのか。どうせこんな「デー」という場に則らなきゃ告白できないなら、その程度の思いさ。だいたいなんだ、手作りって。ちゃんとカカオ豆から製造したのか貴様は? と、詮方ない思いになる。中村さんがこちらに気がついた。

「性格悪いなあ、人のこういうシーン盗み見るなんてサ」

と冷やかすも、どこか居心地わるそうだ。

「やることないんなら一緒帰らない?」

中村さんが呟いた。少しドキッとする。他意はないのかもしれない。いや、そうだろう。おおかた相棒を気遣って、野次馬を処理したいのだろう。だが、何で少し赤くなっているのか。いや、そう見えるだけか? いずれにせよ、こういう場合は提案に乗るべきなのだろう、「紳士ならば」。

「おっけー」

僕は返す。紳士なので。

「でも、ちょっとやることあるから。あとでね」体育館裏を後にする。ごめん中村さん、仮に他意があるのなら、僕は紳士といえど多分答えられないだろう。約束の時間だ。

 

夕方の音楽室には、僕と彼しかいない。杉原君だ。すまない、名も知らぬ中村さんの友達。僕だって、こんな「デー」という場に則らなきゃ告白できない、その程度の男さ。既成の板チョコを溶かして固め直すしか能がない、その程度の男さ。許してくれ、大目に見てくれ。きっと世間じゃ、僕の方が普通じゃないのだろうから。

リュックから小さな箱を取り出す。

「好きです、杉原君」

学校はオレンジ色だった。

 

文責:MeTooが怖い

端的に発表します

わたし、好きなのやめます

あ、慣れが怖いです。

 

最近ずっと気になってる人がいる話をしてきたんですけど、なんかこのひと絶対私のこと好きにならんな、とヒシヒシと感じて

辛いだけだしやめよーってなった

シチュエーションだけ聞いたらいい感じのときもあるけど、全くナシってかんじなのよ

ゆる〜く遊んで目の保養し続ける感じにしよーっと

 

これは私だけでなくみんなそうなのかもしれないけど、ちょっとモーションかけてうまくいきそうな人にはすぐ冷めるし、無理そうなら頑張る気なくなるし、結局自分からは最後までたどりつけない

私はこうしてまたあのクソ彼氏と離れられなくなってゆくのだ…

 

ということで、ご紹介お待ちしてます💗みんなよろしく💗

 

 

そういうわけで最近の悩みは

 

・いい感じのすきなひとがいない

・大学院どうするか(外部/内部,学部変えるか)きめられない

・実験用のプログラムが書けない( ← new!)

 

の3本です

 

春休みになったけどなんだかんだでバタバタしてるし、就活しないことにしたのにインターンにも行くし、次の実験に追われてるのもかなしいし、相変わらず個人情報垂れ流してるけど強く生きようと思います。

先ほどの悩みに詳しい人やアドバイスくれる人がいたら連絡ください()

 

 

ブログってウェブログの略なんですって、奥さん知ってました?

つい最近知りました。ヨコワです。

 

 

今日一日アパート下の自販機で飲み物を買う以外では外に出ないで過ごしました。

雪が気力を奪う毎日ですね……

久々に出前のピザを食べたらおいしくて泣きかけました。

 

 

ここ数日漫画を読んでは泣いてを繰り返しているんですけど、

最近のおすすめはやっぱり約束のネバーランドですよ。ええ、ええ。

D.Gray-manも新刊が出ましたしね、泣きました全力で。

今リアタイで追いかけている漫画がその二つと、

カードキャプターさくら クリアカード編

魔法陣グルグル2

七つの大罪』etc...

ハイキューと赤髪の新刊は実家で姉が買っているので帰省まで読めません。

アニメはあまり見ないので漫画ばかり追いかけています。

 

バンド系統もあまりここ最近は追えていない状況ですが、

とりあえず三月にライヴを見に行くこのバンドの紹介として軽く置いておきます。

聴いてみてください。

 

vivid undress - yours

youtu.be

 

「大切なものを両手に持ったら 自分を傷つける手はもうない」

って歌詞が、すごく好きなんですけど、どうですか?(別に同意が欲しいわけでもないです)

 

漫画も音楽も摂取すればするほど自分の人生と比べてしまう節があったりなかったりします。悪い癖です。

 

少年漫画脳になっているので夢とかの目標とかの話になりますが、

幼稚園の頃の夢が消防士だったんですけど、

今の僕からは想像もつかないですよ本当に。

理由が「人を助けられる職業に就きたいから」だったのも

今の自分を知っている人が聞いたら本当か?と疑うと思います。

 

自分の好きなものとか大切なものとかを

ちゃんと理解して動いていける人たちは本当にすごいですよね。

「これをやりたい」と本気で自分で思ってやったことなんてあったかなあ……

 

願っては叶わなくて、そのたび合理化と自己韜晦を繰り返して、

そのうち自分でかけたカモフラージュの方を本音だと思い込んだりして、

願ったものすら本当は妥協点だったかもしれないし、

妥協点だったからこそそれが叶わなくて悔しくなったのかもしれないし、

正直な話よくわからないですよね自分の気持ちとか。

(分からないのが普通かもしれないですが)

 

前回に引き続き恋愛の話で申し訳ないんですが(こちらは少女漫画の影響が強い)

小6から高1まで好きだった人がいたとか書いたんですけど

まあその後多分好きだったなっていう人が

中三からその後ずっといて

今も多分好きと言えば好きなんじゃないかなぁ、って感じなんですよね。

まあそれももう叶わないものです。

 

「一緒にいたい!」って欲と

「手に入れたい!」って欲、

「結婚したい!」って欲、

「ヤりたい!」って欲、

どれも「恋愛欲」に入っているじゃないですか。

性欲と物欲に近いものに対する嫌悪感が強すぎて

付き合うとかなんかもういいかなーって思ったりする時期の方が多いんですけど、

なんかそれすらも本当は予防線なんだろうなあと思うと苦しくなってきました。

「可愛い」すらも性的な見方と言われたのでもうどうすれば……という気持ちです。

 

「どうせ彼女なんていざって時に助けてはくれないし」

なんて普段から結構言ってますけど出会った人を間違っている説を提唱してほしい。

 

まあ恋愛の話に逸れましたけどとりあえず合理化等のお話です。

「諦観」って大事だと思うんですけどね。それは社会迎合と思考停止を即座に意味するものではないから、

「仕方ないじゃん」

「分からなくていいじゃん」

とか、素直に受け取れない。

(もちろんその人がどこまで見たうえでそこに踏みとどまることにしたのかは考慮に入れますよ)

 

まだまだ青いなあとか愚かだなあとかね、

言われることもあるかもしれないですけどまあ。

それでも好きって言ってくれる人たちがいるからまだ大丈夫ですかね。

 

こういう話をして「くだらない」って笑いながらも夜中に海に連れて行ってくれるような友だちが札幌にも欲しいなぁ。ないものねだり。

 

おすすめの漫画とか小説とか音楽とかあったら本気で教えてほしいですね…

どうしても話が明るくならないなあ。どうしたらいいですかね。

脈絡も基本なしで話すので内容が飛ぶわ跳ねるわで読んでて大変そう。

 

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twitterの個人的創作垢兼趣味垢をこの際晒そうか迷ったんですけど恥ずかしいのでまた今度気が向いたら……

 

written by 夜が怖い

追伸:どちらかというと朝の方が怖くないですか?

 

 

vivid undress が気になった方はこちらの曲もどうぞ↓

 

vivid undress - パラレルワ

youtu.be

 

 

 

徒然なるままにてきとうなお話

 

こんにちは、北18条が怖いです。

 

さっきから書いたり消したり繰り返していたんですが、テーマ設定するのが面倒だから思ったことを思ったとおりに書いてみようかなと思います(これを人は「適当」と言う)。

 

 

最近、わくわくしてないなあ、と思う。

 

同じ人と会って、同じような話をしてばかりいる。それはそれなりに親しい人たちとしか会ってないということでもあって。だからありがたいことでもある。

 

でもこれでいいのかなというような、

もっとトキメキが欲しいというような。

 

ただ、新しい人と出会って新しい話をするのも疲れてしまうので、それも望んでいないのです。

我儘だと言われたらその通りなんだけど。うーん。

 

街にお洋服を見に行っても、本を読んでみても、なんとなく熱中できなくて。

言ってみれば、「えたいの知らない不吉な塊」?本屋に行って檸檬を置いてくればいいのかな。

 

まあ実際のところ、私は原因を把握してるんですけど、それに頼らないやり方でわくわくが欲しいのです。

 

 

ところで、思ったとおりに、したいことをしたいようにできる人、そしてそういうものがある人を尊敬してます。

 

もっと身近なことだと、なに食べたい?どこ行きたい?と聞かれた時にぱっと答えられる人を尊敬してます。

 

ぱっと聞かれてぱっと思いつかないし、何でもいいなと素で思ってしまうタイプ。

 

「なんでもいい」は良くない、って話は有名だから、何かしらの答えは返すようにはしてるんですけど、特に文句を言うつもりはないのでできることなら全部決めてほしい。

 

意思とか主義とか主張とか、あまり無いのかもしれないです。

これって、できるようになるものなのかな。

 

ちゃんと意思がある人ってかっこいいし、

望んでいることを素直に伝えられる人は素敵ですよね。

 

そういう人になれたらいいのになあ。

 

ただ、結局、人は無い物ねだりの生き物なので、なれたらなれたでまた別のものを求めるようになるんだろうと思ってます。

 

 

なんかだらだら書いちゃった。

天気が悪いとなんとなく気分も晴れないね。でも曇り空の方が好きだという人を二人知っていて、その人たちは今日みたいな空が好きなのかなあなどと考えてます。

 

 

もうそろそろみんなテストも終わる頃かな、

素敵な春休みをお過ごしください。

 

北18条が怖い でした。

感受性

こんにちは

老いが怖いです

 

今日書くことないなーと思ってたんですけど、研究室の人と感受性についての話になったので、それについて書きますね

 

主な話としては中高生の時に衝撃を受けたものは一生残るけど、大学でそういうものに出会う人は少ないんじゃないかと。

で、その理由は感受性が錆びついてしまっているからだという話でした。

 

ぼくはこれ本当にそうだなと思って悲しい気分になりました。これから何か刺激を受けてもそれによって人生が変わることはないんでしょうね…

あくまで刹那的な楽しみになってしまうみたいな

 

みなさんが中高生の時に衝撃を受けたものはなんですか?文学部の人にこの問いをぶつけていきたいです。何かに刺激を受けた人が文学部には多そうなので!

ちなみに僕は映画「容疑者Xの献身」と映画「惑星ソラリス」ですね。

前者は福山もかっこいいけどとにかく堤真一がかっこよくて、顔では測れないかっこよさみたいなのを教えてもらいました。

後者は何かよくわからないけど深く心に残るものをくれた気がします

 

これから何か刺激的なものに会えることを祈ってこれからの人生生きていこうと思います(かなり難しいかもしれないけど)

ひばかり①

こら「ひばかり」じゃ。噛まいだら、「その日ばかり」の命じゅうて。捨て置き。

 

田舎のジジババの情報は、なかなかアップデートされないものだ。「ひばかり」という名のその蛇は、かつては毒蛇だと思われてきたが、実は無毒であるということを僕は知っている。ジジの警告をよそに、ひばかりを持ち上げ、左手に這わす。茶色とも黄土色ともつかない鱗は、スベスベの中にサラサラがあるというか、なんともたとえ難い、あえて例えるなら「蛇革」としか言えない感触。「コピック」の半分ほどの細さしかないであろう胴体にも筋肉は詰まっているとみえて、貧弱な見た目の割には力強く指に絡みついてくる。

いつの間にかジジは、反対側の畔にまで到達していた。仕事が早い。僕なんかおれんくても、午前中にこの1アール分は済ましてしまうんじゃなかろうか。男の仕事は静かだ。仕事に対面するとき、男はそれのみに奪われてこそ本物である。モンペを洗いながら今年の胡瓜の処遇について話し、トマトを収穫しながら「年下の男の子」を熱唱し、ズッキーニを刻みながら甲子園を見ながら猫と会話するババとの決定的な違いは、ここだろうと思う。もっとも、それは女の仕事が生半であるということではなくて、男には並行作業をするだけのメモリーがないということである。要するに、不器用なのである。

 

こら「ひばかり」じゃ。捨て置き。

 

対岸にいたはずのジジは、いつの間にかこちらへ戻って来ていて、汗を拭き拭き、僕に再度警告した。そして、黙って次の往路に取り掛かった。やはり仕事が早い。そして、デキる男は無口だ。というよりは、男は無口でなければデキないのだろう。かく言う僕も、ひばかりを取り扱いながら雑草刈りができるほど、器用ではない。二度目の警告をレッドカードとありがたく受け取って、ひばかりを麦わら帽子の日陰におさめながら母屋へ戻った。

 

ガレージから虫かごを引っ張り出してきた。サイズ的には水槽に近いか。何を隠そう、僕は小学校の6年間に毎年コクワガタを獲っては飼育していたのだ。それも一度に10何匹。クワガタなんてのはオスにしか興味がなかったもので、虫かごはまさにバトルロイヤル・修羅道の様相を呈し、秋口には一匹しか生き残っていなかった。んでもって、僕は秋口になると急にクワガタに興味が失せ、世話を怠り、残る一匹も遂には餓死してしまうのが常であった。昆虫に怨念があるとすれば、それはもう凄まじいものがあるだろう。それはさておき、このサイズなら、ひばかりを飼うのに丁度いいだろう。とりあえず、手拭いの切れ端を入れ、ひばかりを入れ、蓋を閉めた。

 

居間に降りると、卓には素麺と浅漬けが並べられていた。ジジは縁側で氷水に足を漬けながらアイスキャンディーを舐めている。

「あら、暇だんだら箸ならべてくいね。しょっぱかったら水たして」

と、ババからの要請。ババは獅子唐を揚げながら茗荷を刻み、左足で器用に猫を土間へ追いやる。五人分の箸を並べているうちに、母が帰ってくるなり僕に告げた。

「ゆうこちゃん、帰ってきてるってよ」

 

つづく

 

文責:他学部が怖い 改メ MeTooが怖い